2010年07月05日

テスト論

テストとは一個人のある能力を計るためのものだ。

皆さんはテストというと勉強しなければならないものと
思い込んではいないだろうか?
それは、明らかに間違いであると僕は思うのだ。
なぜなら、テストに備えてしまったら自分の実力に
バイアスがかかってしまい、本当の意味での「テスト」
にはならないからだ。

たしかにいい点数をとって、親や教師に褒められるのは
悪い気はしない。しかし、そんな上辺の評価だけを見て
チヤホヤされるくらいなら、”きちんと”テストを受けて
自分の力をじっくり確かめることの方が、その人にとって
本当に価値があると思わないだろうか。

と、まぁ唐突に昔からの自分の考えを述べてみましたが
過半数とは言わないまでも、この考えを持ってる人って
結構いると思う。だけど、僕自身もそうだったけど、
大概の人は誘惑に負けて勉強なり、何らかの準備をして
しまうんだと思う。ただ、それで点数取れてもすごく
負けた気になるんですよね。勉強したんだから、取れて
当たり前なんですから。

社会人になり、やっと点数という柵からは解放されて
資格試験など自分のスタイルで受けれるようになりました。
ただ、資格についても自分は「本当に力があれば資格なんて
いらない」とずっと思っていました。資格試験こそ、
取るときにしか勉強せず、飾りになってしまっている
人がなんと多いことか、と。ですが、就職活動のときに
自分がやってきたことの証拠(ハードファクト)を出せ、と
とある人に言われて呆然と立ち尽くすしか無かった自分は
結局身を守るためにまた点取りゲームに身を投じることと
なってしまいました。

というわけで、3回目にしてようやく情報セキュリティ
スペシャリスト
取れました。愛媛県下の公立高校の中で
トップの学校を主席で卒業してようが、仮面を剥がされれば
こんなものです。あー、ほっとした。
posted by 流徒 at 01:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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